もちもちCS:GO情報ブログ

CS:GOを中心に国内外の eSports に関するニュースを掲載します。

    2016年05月

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    CS:GOの月間平均プレーヤー数が過去最大の下げ幅を記録し、話題となっています。

    Steamにあるゲームのプレーヤー数をカウントしているSteamcharts.comによると、
    CS:GOではリリース以降、月間平均プレーヤー数は、ほとんどの月で先月を上回り、
    2015年7月の先月比-14000人(-4.25%)がこれまでの最大の下げ幅でした。

    しかし、今月は4月に比べて-38000人(-10.19%)を記録しており、これは
    2013年7月のCS:GO月間ピークプレーヤー数に匹敵する人数です。

    4月に比べて平均プレーヤー数が1割減となったのは
    Blizzard Entertainmentが発売した"Overwatch"の影響ではないかと話題になっています。

     Overwatch

    Overwatchは様々な特殊能力を持つキャラクター(ヒーロー)を操作し、
    世界中を舞台にしたマップで対戦する6対6のFPSで、
    Blizzard Entertainmentが手掛けるはじめてのFPSタイトルです。

    今月はじめに実施されたオープンβテストには世界中で970万人が参加し、
    ゲーム史上最多を記録したことも話題になりました。

    5月24日にPCとPS4でリリースされ、
    Twitch.tvで配信するCS:GOのプロプレーヤーも多く見受けられます。

    Overwatchのプロチームも世界中で次々と誕生し、
    元CS:GOプレーヤーで、八百長によりValveから永久追放処分を受けた
    UnitedStates iBUYPOWERの UnitedStates AZKも、
    UnitedStates Team LiquidのOverwatch部門に加入したことが発表されていました。
  • ValveからCS:GOメジャー大会永久追放処分となっている元iBUYPOWERのAZKが、OverwatchのプロプレーヤーとしてTeam Liquidに加入

  • 先週発売されたばかりのため、特に影響が大きかったのだと思われますが、
    今後他のタイトルに大きな影響をもたらすほどのタイトルとして成長するのか注目されます。

    CSGO experienced the largest percentage drop in average player count in the past 30 days than at any time since October 2012

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    FACEITとTwitch.tvが提携して開催するCS:GO大会
    Esports Championship Series Season 1のオンライン部門が終了しました。

    これにより6月24日からイギリス・ロンドンで開催されるFinals出場チームが決定しています。

    ECS Season 1 Finals 出場チーム
  • Denmark Astralis
  • France G2 Esports
  • Sweden Fnatic
  • Sweden Ninjas in Pyjamas
  • Brazil Luminosity Gaming
  • UnitedStates Cloud9
  • UnitedStates Team Liquid
  • Canada Team SoloMid

  • ECS Season 1 FinalsはロンドンのSSE Arenaで開催されます。

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    ECSは2シーズン制で開催されることが発表されており、
    2シーズンの賞金合計額は350万ドル(約3億8800万円)なので、
    Season 1の賞金総額は約1億9000万円でCS:GOイベント史上最高額であると予想されますが、現在のところまだ詳細は発表されていません。

    ECS S1 finalists determined

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    Germany SK Gamingが、Brazil Luminosity Gamingに所属するメンバーを買収するべく交渉し、
    契約に至ったものの、最終的に選手らはLuminosityに残ることを決めました。

    SK Gaming側はこれについて法的措置をとるとしています。

    ESPNが公開した情報によると、
    昨年12月にLuminosityは選手らと再契約を行いました。
    そして今年2月にSK Gamingから選手らに契約を交渉する内容のメールが送られ、
    Luminosityの選手らはSK Gamingと契約しました。

    移籍する予定だったのは、選手5人に加えてコーチとマネージャーも含まれています。

    SK Gamingとの契約は今年7月1日に発効されることになっていました。

    しかし、メジャー大会での優勝後、選手らはLuminosityに残ることを決めます。
    それに対してSK Gamingは、選手らに法的措置をとるとしています。

    この件について、
    Luminosityに所属する Brazil FalleNがチームを代表してDailydotで声明を発表しました。

    一部内容を要約しています。
    私たちは昨年12月、Luminosityと延長契約を行いました。

    そして今年2月、私はSKからはじめてメールを受け取ります。
    我々はLuminosityと再契約済みだったため、移籍についてはLuminosityのオーナーと直接話し合ってほしいとの旨を返信しました。

    しかしチームメイトは、SKと交渉することを決めました。
    彼らはこれが間違いであったことを認識しています。
    我々はビジネスについては本当に素人です。

    その頃、私たちは次のメジャー大会にむけて集中していました。
    同時に、この契約についての状況を解決する必要があり、私達の人生の中でも非常にクレイジーな時期でした。

    私たちはメジャー大会前に契約についての問題を解決し、プレーに集中したかった。
    間違いなく、我々はここでもミスを犯してしまいました。

    SKとのいくつかの会合で、彼らは我々がWESA(当時はどのような団体なのかあまり知らなかった)に加入したい場合、SKとの契約を迅速に行う必要があると語りました。

    いまSKと契約することでWESAに加入することが保証されるのです。
    このあたりで、我々はSKと契約することをほとんど決めていました。

    SK Gamingから契約書が3月21日に送られてきました。
    私たちはメジャー大会に向けて出発する前の26日に、それに署名します。

    私たちはメジャー大会MLG Columbusで優勝を果たしました。

    私たちはMLGに、賞金の一部をLuminosityに送り、残りを私達選手が直接受け取ることが可能なのかを尋ねました。
    彼らは過去にも似たような状況があり、それは完全に大丈夫であると延べました。

    SKは、Luminosityが私達選手に賞金の割り当て分を送らなかった場合でも、SKから私たちに支払ってくれることを保証しました。

    実際にはLuminosityは賞金を割り当てないと脅すようなことは一切ありませんでした。
    それに、Luminosityのオーナーは私達が移籍を望み、それで幸せになれるならば問題ないよと言ってくれました。

    私たちは彼(LGオーナー)を裏切ったような気持ちになりました。

    CS:GO大会の賞金プールが高額になるにつれ、選手に賞金が振り込まれるまで遅延が発生することも珍しくありません。
    でも、Luminosityは常にきちんと私たちに支払ってくれていました。

    私達とLGは常に公正な関係となっていました。

    LGのステッカーの売上や賞金の配分は、他の組織に比べて非常に良い事を知っています。
    LGは常に私達の世話をしてくれるし、私達を利用したことはありません。
    彼らは常に自分自身よりも選手のことを考えてくれていました。


    私たちはMLG Columbusから帰宅した後、もうSKに移籍する意志が無いことを伝えようとしました。
    しかし、契約は既に調印されてしまっていました。

    私たちは弁護士に相談し、弁護士はSKに接触します。
    この日以降、我々はSKと一切話をしていません。

    私たちは非常に大きなミスを犯しましたが、我々は一切の金銭も受け取っていません。
    私たちはこのような問題については素人だし、法律的な知識も持っていませんでした。

    しかし、私たちはSKからのオファー内容がLuminosityに比べて良くなかったから契約を拒んだのではありません。

    私たちに接触してきた組織はSKだけではありません。
    でも、なぜ彼ら(SK)は金銭的な余裕があるのに、最初から直接Luminosityの運営陣と交渉しなかったのでしょうか?

    彼らは全ての交渉の後、私たちに対して100万ドルの小切手を保証すると言いました。

    私たちはLuminosityのメンバーであることを誇りに思っています。
    我々はゲームだけでなく、人としても成長していきます。

    SK Gaming, Luminosity locked in contract disputes after SK attempted to poach Luminosity players
    FalleN’s official response to recent SK Gaming controversy

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    Europa NRG eSportsに元 UnitedStates Counter Logic Gamingの UnitedStates FugLyと、
    Germany PENTA Sportsの Germany tabseNが加入したことが発表されました。

    NRG eSportsは3日前、UnitedStates SileNtと UnitedStates just9nが補欠選手となることが明らかにされ、
    約2週間後にはELEAGUEの試合が控えていることから、先日フリーとなったばかりのFugLyが加入するのではないかと以前からコミュニティで噂されていました。
  • Counter Logic GamingからFugLyが脱退
  • PENTA SportsからtabseNが脱退

  • CLGやPENTAはメンバーが1人欠けていますが、代わりとなる選手はまだ発表されていません。
    CLGも6月7日からELEAGUEの試合がスタートします。

    NRG eSports CS:GO Lineup
  • Germany gob b
  • UnitedStates ptr
  • Serbia LEGIJA
  • Germany tabseN
  • UnitedStates FugLy

  • NRG sign FugLy, tabseN

    2455

    Denmark Astralisが次期メジャー大会ESL One Cologne 2016において
    Denmark Copenhagen Wolvesの Denmark gla1veを起用すると発表しました。

    先日 Denmark cajunbに代わって移籍した Denmark Kjaerbyeは、
    Denmark Team DignitasとしてMinor Championshipから、Cologne 2016メイン予選の出場権を獲得しているため、メジャー大会にDignitas以外のチームから出場することは出来ません。

    なのでAstralisは当初からCologne 2016に限って、
    Kjaerbyeに代わるメンバーを起用すると発表していました。
  • AstralisとTeam Dignitasがラインナップを変更、Kjaerbyeとcajunbがトレード

  • Denmark gla1veは Denmark karriganや Denmark cajunbの元チームメイトであり、
    メジャー大会へは Denmark Kjaerbyeと共に出場したDreamHack Winter 2014を最後に、1年半以上出場できていません。

    Denmark Astralisは以下のメンバーでESL One Cologne 2016に出場します。

  • Denmark karrigan
  • Denmark device
  • Denmark dupreeh
  • Denmark Xyp9x
  • Denmark gla1ve

  • Astralis to use gla1ve at major

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    ESL Pro League Season 3 EU Relegation Matchで、
    Germany PENTA Sportsが Poland Virtus.Proに勝利しました。

    これにより、PENTA SportsはPro League Season 4出場が決定し、
    Virtus.ProはESEA Premier Divisionに降格となります。

     ESL Pro League Season 4 出場チームリスト

     ヨーロッパ部門
    Sweden Fnatic Denmark Astralis CIS Natus Vincere France EnVyUs
    France G2 Esports Denmark Team Dignitas Sweden Ninjas in Pyjamas Germany mousesports
    Denmark SK Gaming Ukraine FlipSid3 Tactics Europa FaZe Clan Europa HellRaisers
    Germany PENTA Sports World Wild Card(未定)

     北米部門
    UnitedStates Team Liquid Brazil Luminosity Gaming Canada OpTic Gaming UnitedStates Counter Logic Gaming
    UnitedStates compLexity Gaming UnitedStates Cloud9 UnitedStates Splyce UnitedStates Selfless Gaming
    UnitedStates Winterfox UnitedStates NRG eSports Australia Renegades Brazil Tempo Storm
    UnitedStates ZePug Godz World Wild Card(未定)

     ESL Pro League 降格ルール

  • ESLがPro Leagueの一部ルール変更を発表

  • ESL Pro Leagueは、オンライン部門の順位を元に次のシーズンで入れ替えが行われます。
    降格ルールは以下のようになります。

  • 前シーズンを1位~11位で終えたチームは、次のシーズンに自動的に招待されます。
  • 12位で終えたチームは、ESEA Premierの2位チームとRelegation Matchを行います。
  • ESEA Premierの1位チームは、次シーズンのPro Leagueに自動的に招待されます。
  • Pro Leagueにはワイルドカード枠があり、主催者から招待チームが発表されます。

  • 上記ルールを元に、Pro League Season 4に出場するチームは以下のように決められます。
    1~11 Season 3の1位~11位
    12 ESEA Premier Season 21の1位チーム
    13 Relegation Matchの勝利チーム
    14 ワイルドカード枠

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    ホワイトハウスのホームページ上で公開されている、
    連邦政府への請願をオンラインで受け付けるシステム"We the People"に提出された、
    eSportsのプロ選手がトーナメント等のために渡米する際、
    P1ビザが適用されるよう求めた請願書に、目標である10万人の署名が集まりました。

    これにより、ホワイトハウスはこの問題に対して正式な回答を行います。

     P1ビザ

    数ある米国ビザの中の1つである"P1"ビザは、
    スポーツや演劇、音楽といった分野において米国外で活動実績があり、
    米国でのトーナメントやイベントに参加するために渡米が必要な際に発行されるビザです。

    米国ではLeague of Legendsのプロプレーヤーに限り、P1ビザ発行の対象となっています。

    Team SoloMidのSuper Smash Bros.(スマッシュブラザーズ)部門に所属する
    Sweden Leffenが、米国の企業にスポンサードされていたため、
    観光ビザではなく就労ビザの提出を要求され、入国できませんでした。

    これに対して抗議していたコミュニティは、4月29日に全てのプロeSports選手がP1ビザ発行の対象となるよう求めた請願書が作成され、3週間ほどで目標の10万人の署名が集まりました。

    ホワイトハウスはこの問題に対して60日以内に回答するとしています。

    CS:GOでもビザ問題により渡米できず、トーナメントに出場できなかったということがありました。
  • TyLooに代わりSelfless GamingがELEAGUEに出場へ
  • NiPのpythがMLG Columbusにビザの問題から出場することが不可能に、コーチのTHREATが代理で出場へ
  • 米国大使館が、MLG Columbusメイン予選に出場するThe MongolZのビザ発給を再び拒否、予選出場は絶望的状況

  • White House has to deal with esports after 100,000 sign petition
    The USCIS Should Recognize All Esports As "Legitimate" Sports So International Players Can Come to the US on P1 Visas.

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