もちもちCS:GO情報ブログ

CS:GO を中心に国内外の eSports に関するニュースを掲載します。

    アップデート

    gamma_knives_grid

    CS:GOアップデートがリリースされました。
    新しいナイフスキンを含むGamma Caseが追加されています。
    [CS:GO]
    -Gamma 武器ケースを追加、
     コミュニティデザインの武器17種と新しいナイフスキンが含まれます。



    -Operation Wildfire アクセスパスの新規購入ができなくなりました。

    [XP]
    -新規のCS:GOプレーヤーは、
     プライベートランクのXPを大幅に獲得できるブーストを手に入れます。
    -新規のCS:GOプレーヤーは、
     マッチメイキングにプライベートランク2から参加することが出来ます。

    [Prime BETA Update]
    Primeアカウントになる為には、以下の条件を満たす必要があります。
     Steamアカウントが電話番号と紐付けられており、
     CS:GOプライベートランクが21以上またはサービスメダルを獲得している事。
    -Primeアカウントのユーザーは、マッチメイキングの際に
     Primeアカウントとのみマッチするオプションが選択可能です。
    -パーティーのロビーからマッチメイキングを開始する場合で、
     Primeアカウントとのみマッチメイキングしたい場合は、
     パーティーメンバーの全員がPrimeアカウントである必要があります。

    [SOUND]
    -弾薬が少ない時に射撃すると特殊な音が鳴るようになりました。
    -以下の武器の銃声が調整されました。(MAG-7, M249, Negev)
     今後その他の武器についても調整を行う予定です。
    -新たなスモークの音は、爆弾解除音と干渉しにくくなります。
    -パーティーロビーでのテキストチャットに新たな音を追加。

    [MISC]
    -Classic Game Modeにおいて、
     ラウンド中に稼いだお金を、同ラウンドの再購入時に利用できなくなりました。
     つまり、PistolラウンドでSMGを購入することが不可能になります。
    -自殺または切断に伴う相手プレーヤーへの補償金は、
     ウォームアップ中やフリーズタイム中に振り込まれなくなりました。
    -BOTをコントロールし、ラウンドが時間切れになった場合、
     コントロールしていたプレーヤーは
     ラウンド終了に伴うお金を受け取ることが出来るようになりました。
    -フリーズタイム終了後に再接続するプレーヤーの為の
     従来のスポーン猶予時間2.5秒を削除しました。
    mp_halftime_durationの上限値は5分に増加しています。
    sv_spec_post_death_additional_timeを追加。
     これは観戦しているターゲットが死亡した際、
     新たなターゲットに切り替わるまでの時間を遅延させることが出来ます。
    sv_alltalkは以下の2つに置き換えられました。
     sv_talk_enemy_deadsv_talk_enemy_alive
    -Classic Casualモードにおいて、デフォルト設定で
     コミュニケーション可能なのは生きているプレーヤーに限られます。

    [MAC]
    -いくつかのバグ修正。(省略)

    Release Notes for 6/15/2016

    2016y06m10d_163758212

    本日CS:GOアップデートがリリースされました。
    CobblestoneやNukeなど一部マップで調整が行われています。
    [MISC]
    -プレーヤーの自殺や切断のペナルティを変更しました。
     生きている敵プレーヤーは、逃したKill報酬に相当するお金を受け取るようになります。
    -Valve公式サーバーにおいて、試合終了時のマップ投票では
     今プレーしていたマップは除外されるようになります。
    -mp_endmatch_votenextmap_keepcurrentを0に設定すると、
     現在のマップは、マップ投票パネルから除外されるようになります。
    -cl_weapon_debug_show_accuracy 2を使用することで、
     3D空間における円は、ターゲットにより近い位置で表示されるようになります。
    -コインジャーナルはインベントリUIからアクセス出来ないよう修正されました。

    [MAPS]
    Cobblestone
    -CT側からBサイトプラットフォームに上がることが可能になる階段を追加。
    -木の衝突モデルがより正確なものにアップデートされました。
    -Aサイトの近くの壁で発生していたレンダリングエラーを修正。
    -Aサイトから地下道の視認性を改善。
    -その他様々なバグを修正。

    Mirage
    -CTスポーン地点におけるPixelwalkを修正。
    -いくつかのシースルーギャップを修正。
    -Bサイトの車にグレネードが衝突する問題を修正。
    -車の上を歩いた時、適切な足音がなるよう修正。
    -Bアパートとパレス(Aの?)内の階段で適切な足音がなるように修正。
    -CTスナイパーポジションで発生していた、
     壁の穴の潜在的なレンダリングエラーを修正。
    -その他様々なバグを修正。

    Cache
    -マイナーなバグを修正。

    Nuke
    -Bサイトのターゲットに上がれるはしごを追加。
    -Bサイトの天井は不透明になりました。
    -CT側のoutsideに小さい箱を追加しました。
    -その他の修正。

    衝突モデルの更新
    -Mirage, Inferno, Cacheのボムサイトは、より正確な衝突モデルに更新。
    -OverpassのBサイトのドラム缶の衝突モデルをより正確に更新。

    [OSX/LINUX]
    -フルスクリーンモードは排他的に、
     フルスクリーンウインドウモードは非排他的に設定されるようになりました。

    このアップデートに関して、更新された新たなマップは
    直近のESLの大会では使用しないことが明らかにされています。

    Release Notes for 6/9/2016

    series_1_wlf

    CS:GOアップデートがリリースされました。

    これまでメジャー大会の会場でのみ購入が可能だったコレクティブルピン(上画像)が
    ゲーム内のオファーから購入することが可能になり、
    コミュニティマーケットでの取引が可能になりました。

    なお、次回のメジャー大会では新シリーズ(Series 2)のピンが発売されます。
    [PINS]
    - コレクティブルピン シリーズ1がゲーム内で購入可能になりました。
     コレクティブルピンはカプセルオファーから購入できます。(1080円)
     (こんな感じのところに登場します)
    - コレクティブルピンの実物は、WeLoveFine.comで購入できます。
    (実物を購入した場合、ゲーム内で使用できる引き換えコードが付属します)

    [GAMEPLAY]
    - spec_freeze_timeのデフォルト値を5から3に変更。
    - mp_forcecamera 1の時、Death Camは黒くフェードアウトするようになりました。
    - Head Shotで倒された時、より早くフェードアウトします。

    [観戦]
    - de_cacheの観戦カメラを改善しました。
    - de_nukeの観戦カメラを改善しました。
    - クライアント及びサーバーが利用可能な場合に使用できるcl_spec_use_tournament_content_standardsとsv_spec_use_tournament_content_standardsを追加しました。
     これにより観戦モードではプロ選手の名前が統一され、武器ネームタグも非表示になります。

    [MISC]
    - 落ちている武器にクロスヘアを合わせた時に表示されるヒントは、武器ネームタグが適用されていても元の武器名が表示されるようになりました。

    [WebAPIs]
    - サードパーティ製のWebサイトやアプリケーションから、Pick`EmやFantasy Gamesにアクセスが可能になる認証コードを追加?
     (外部アプリ等からPick`Emが出来るようになるかも?)

    Release Notes for 5/31/2016

    Cg66GubU8AAy6H9

    de_CacheのアップデートがSteam Workshop上でリリースされました。
    現時点ではまだCS:GO競技マップへのアップデートはリリースされていませんが、
    近日中に正式にアップデートがリリースされるものと思われます。

    今回のアップデートでは、全体的にプレーへの影響を及ぼす大きな変更点はなく、
    マイナーアップデートであると作者のFMPONEは述べています。

    主な変更点は、テクスチャの改善や可視性の向上、
    3月にお知らせした新たなベントの仕様などが含まれています。
  • Cacheのダクトがアップデートされることが明らかに

  • 今回のアップデートではC4や武器がスタックする場所など多くのバグ修正も行われた模様です。
    新Cacheの全体的なスクリーンショットは以下をご覧ください。

    View post on imgur.com


    アップデートされたCacheをプレーするには、Workshopからサブスクライブする必要があります。
    Steam Workshop - Cache

    asd-1

    日本時間4月22日午前9時頃、CS:GOアップデートがリリースされました。

    電話番号とリンクしたアカウントのみプレーが可能になる
    Prime Account MatchMaking機能が実装されました。
    さらにNukeがアクティブマップ入りとなり、Infernoが外れています。

     マッププール変更

    NukeをActive Duty Mapへ追加し、InfernoがActive Duty Mapから除外されました。
    上記マッププールの変更は、次期メジャー大会ESL One Cologne 2016でも適用されます。

     MirageのBサイト内にグラフィティを追加

    NL319GE
    coldzeraのAWP Jumping Shotを称えるグラフィティのようです。

     Prime MatchMaking Beta

    Prime MatchMakingは、より良いマッチメイクが行われるかどうかを調べる実験段階のシステムです。
    Beta版のこの機会に参加するには、アカウントをPrimeにアップグレードする必要があります。

    2016y04m22d_101029363

    アップグレードには、Steamアカウントと有効な電話番号をリンクする必要があります。
    複数のCS:GOを所有している場合でも、1つの電話番号と結合できるのは1つのアカウントのみ。
    一部のVOIPなど、使用不可能な電話番号がある点にご注意ください。

    マッチメイクは、Primeアカウントが十分な数に達した時点で開始され、
    Prime状態のアカウント同士が優先的に選ばれます。

    Primeにアップグレードしていなくても、通常通りMatchMakingのプレーが可能です。

    もし、間違ったアカウントをPrimeにアップグレードした場合、
    3日間は別のアカウントに変えることが可能です。

    Release Notes for 4/21/2016

    XCAnS8L

    先日、マップクリエイターで、de_cacheの作者でもあるFMPONEが、
    近いうちにCacheの一部をアップデートするとTwitter上で述べていました。

    そして昨日、アップデートされたCacheのダクトが公開されました。
    外見上は新Nukeの開閉可能な扉に見えますが、Cacheでは常時開いているとのことです。
    New Cache Vents
    この更新はまもなくリリースされる見通しです。

    CSGO-Update

    2016/1/7、CS:GOアップデートがリリースされました。
    [GRAPHICS]
    • 一人称視点の腕や手、グローブのモデルをアップグレード

    [KILLER REPLAY]
    • Killer Replayが時々黒い画面でスタックするバグを修正
    • 犠牲者の武器がKiller Replayで時折見えなくなるバグを修正
    • プレーヤー自身の足音は、3人称の足音として正しく混ぜられます。
    • Voice Communicationは、Killer Replayの前後でフェードアウトされなくなりました。

    [SOUND]
    • USP-Sの銃声減衰距離が減少
    • Removed high frequencies from Killer Replay tape sound.
    • 跳弾や衝撃音のfalloff curveを調整
    • マイナーな調整

    [MATCH MAKING]
    • インドに公式サーバーを追加

    [LINUX]
    • Upgraded to newer version of libSDL.
    • Improved game performance during the end of match scoreboard.
    • Sound options now distinguish between headphones vs two-speakers options.
    Release Notes for 1/7/2016

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