Astralisが karriganに代わりコーチの
zonicをELEAGUE Season 1で起用することを発表しました。
karriganはビザ免除プログラムを拒否され、ビザを再申請していましたが、
明日の試合に間に合わないことが確定したものと見られます。
karriganは初戦に間に合わないようですが、
翌日以降の試合に間に合った場合、入れ替わって出場するものと思われます。
We'll try again in English... 😂
— Astralis (@astralisgg) 2016年6月6日
We will be using @CSzonic for the @EL matches that @karriganCSGO won't be able to play.
700 hrs of CS:GO.. About time I dust off that gear of mine. @karriganCSGO will be missed. I will be IGL for these 4 matches #ExpectNothing
— Danny Sørensen (@CSzonic) 2016年6月6日
zonicは、元CS1.6のプレーヤーですが、
CS:GOでは Team Dignitasでもコーチを務めていた経歴があるのみで、
選手としてはほとんどプレーしていません。
Astralisは以下のメンバーでELEAGUEの初戦に挑みます。
zonic steps in for Astralis in ELEAGUE