もちもちCS:GO情報ブログ

CS:GOを中心に国内外の eSports に関するニュースを掲載します。

    Natus_Vincere

    1971
    Photo: HLTV.org

    KAZ Gambit Esportsでのメジャー大会初優勝後、わずか2週間あまりで古巣 UKR Natus Vincereに移籍することが発表された UKR ZeusがHLTV.orgのインタビューに答えています。

    今回の移籍では、Zeusの長年の友人でCS1.6時代にpro100でチームメイトだった、Gambit Esportsのコーチ UKR kaneもNatus Vincereの新コーチとして同時に移籍しています。

    kaneのコーチとしての資質に不満を抱いていた一部メンバーや経営陣は彼の契約解除を決定しましたが、これに納得できないZeusは、kaneと共にチームを去ることを決めました。

    そしてGambitはZeusの意思を尊重し、Na`Viとの移籍交渉に同意しました。

    【Natus VincereにGambit EsportsからZeusが再加入、seizedもラインナップに復帰へ】
    メジャー大会(PGL Major)の直前から、あなたがNa`Viに戻るのではと噂されるようになりましたが、当時から既にNa`Viと交渉の段階にあったのですか?

    私はNa`Viを蹴られたあとも、メンバー達とは交流がありました。
    でもNa`Viに戻るというような話は全くありませんでした。

    だから当時、Na`Viを含む他チームに移籍するということは考えていませんでした。


    メジャー直前のチーム内における士気や雰囲気について教えてください。当時チームは混乱していたのでしょうか?

    はい。わたしたちは崩壊寸前でした。
    主な問題は練習のプロセスに関する異なる見解が理由です。


    Gambitがコーチのkaneをキックすると決めたことについて

    メジャーの勝利後、少し経って KAZ HObbitの結婚式が挙げられました。
    私とkaneは出席できませんでしたが、私達がここに出席し、今後の計画について話していたら今回の変更は行われなかったと思います。

    kaneのキックは、私達に相談されることなく決定されていました。
    私がkaneのキックを知ったのはこの結婚式の後です。

    だから私はkaneがチームを去るのを阻止するべく、この決定が間違っているということを説明し、kaneをキックするなら私もチームを去ると警告しました。
    私は当時のロスターを継続させるために全力を尽くしました。

    しかしこの決定は覆ることはありませんでした。

    これはわたしにとって非常に苦痛で、何をすべきか全くわかりませんでした。
    そして数日後、私は彼(kane)と一緒にチームを去ることにしました。


    今年のNa`Viは、あなたがチームを去る以前のような成績を残せていません。Na`Viの最大の問題とは何だと思いますか?

    Na`Viにはいくつかの問題がありますが、まず RUS seizedはキャプテンとしての経験が不足しており、間違った練習プロセスや、ゲーム内で混乱して何をすべきかわからなくなっていたと思います。


    これから、あなたははじめて UKR s1mpleとプレーすることになります。彼がこれまでに得ている評価について心配していることはありますか?

    どんなに穏やかな選手でさえも、言い表せないような問題がつきそいます。
    私はs1mpleのために良い方法をみつけます。
    鍵となるのは、彼の仕事に対する愛情と勝ちたいという意思です。


    他になにかメッセージがあればどうぞ。

    まず、ファンの方は御存知の通り、私がkaneと共にGambitを去ることを決めた時は、Na`Viに加入するだろうとは確信していませんでした。その時、私はpro100に加入し若い選手を助けることを考えていました。

    同時に私はプレイヤーとして引退することも考えました。
    でも結局、私はプレーを継続することを決めました。

    私がNa`Viに戻るにあたって、皆さんは、私が以前蹴られたチームに再び戻るということに疑問を覚えたことでしょう。

    でも私たちは既にその問題について解決しています。
    私にとってはこれが仕事であり、プロフェッショナリズムと仕事の関係について理解しなければなりません。

    私はGambitのラインナップを維持したかったということを知ってほしいです。
    しかし、その決定は私自身によるものではありませんでした。

    このGambitのロスターとチームは永遠に私の心の中にあり、それは私の人生では別のチャプターで、CS:GOで最も素晴らしいチャンピオンシップを勝ち取ることができたことにとても感謝しています。

    このロスターの中で私を支え、全力を尽くしてくださった全ての方々にとても感謝しています。しかしこれは人生です。先には新しいストーリーが待っています。

    Zeus: "I think I did everything in my power to save the roster" | HLTV.org

    ac727cc628a7dd98a815a41682441356

    UKR Natus Vincereに KAZ Gambit Esportsから UKR Zeusの移籍が発表されました。

    Gambit Esportsでコーチを務めていた UKR kaneも移籍し、さらにNatus Vincereの移籍リストに入っていた RUS seizedがラインナップに復帰します。

    UKR Natus Vincere

    • UKR Edward
    • RUS flamie
    • UKR s1mple
    • RUS seized
    • UKR Zeus
    • UKR kane (Coach)

    UKR Zeusの再加入

    UKR Zeusは昨年8月に UKR s1mpleと入れ替わる形で、CS1.6時代から約7年続いた UKR Natus Vincereでのキャリアを終え、同10月に KAZ Gambit Esportsに加入しました。

    【関連記事】
    Gambit Esportsは先日開催された第11回目のCS:GOメジャー大会 PGL Major: Krakow 2017 でCIS地区のチーム史上はじめて優勝に輝き、現在HLTV.orgランキングで3位に位置するとても勢いのあるチームです。

    メジャー大会初優勝後わずか数週間でのメンバー変更には、Natus VincereからGambit Esports及びZeusへの猛烈なオファーがあったことは想像に難くありません。

    先月27日に公開された SVK GuardiaNと RUS seizedが脱退するというレポート記事では、新たなIGLとして EU HellRaisersから UKR ANGE1を獲得する可能性が高いとされていたほか、フランスのニュースサイト Flickshot.fr のライターも、Natus VincereがANGE1獲得にむけて交渉していることを確認しており、ANGE1の加入はもっとも有力視されていました。

    しかしその後ANGE1獲得に向けた交渉が難航しているのではと噂されるようになり、結果として、新たなプレイヤーは加入せず、元メンバーのZeusを再獲得することになりました。

    新たなNatus Vincereは、2016年8月までのラインナップから SVK GuardiaNにかわって UKR s1mpleを加入させた形になりました。

    新体制となった UKR Natus Vincereは、8月22日よりスタートするESL Pro League Season 6 EU部門に、また30日に開幕する DreamHack Masters Malmö 2017 への出場が決定しています。

    Zeus is back to Natus Vincere G2A!

    csgo1

    CIS Natus Vincereの SVK GuardiaNが、EU FaZe Clanに移籍することが発表されました。

    先日Na`Viのラインナップを離れ、RUS seizedと共にチームの移籍リストに入ったGuardiaNは、AWPer FIN alluと入れ替わる形でFaZe Clanのラインナップに加わります。

    EU FaZe Clan

    • NOR rain
    • FRA kioShiMa
    • DNK karrigan
    • BIH NiKo
    • SVK GuardiaN
    • SWE RobbaN (Coach)

    今月17日で EU FaZe Clanに加入してからちょうど1年となる allu は、2015年末に SWE Ninjas in Pyjamasのラインナップを離れた際も、年末の契約更新時に再契約を行わず、フィンランドチームへの加入を望み、後に FIN ENCE eSportsに加入しました。

    alluは今後、新たなチームへの加入が決まるまでFaZe Clanに在籍するとのこと。

    一方の EU FaZe Clanは今年2月に BIH NiKoが加入し、以降4つのビッグイベントで決勝戦に進出、現在HLTV.orgのランキングで3位に位置するチームですが、先日のメジャー大会PGL Major: Krakow 2017ではまさかの全敗、Legendsスポットも失い最下位で終えていました。

    GuardiaN replaces allu in FaZe | HLTV.org

    DF0qcHtWAAEIb4i

    CIS Natus Vincereがラインナップの変更を発表しました。

    2013年からチームに所属している SVK GuardiaNと RUS seizedがラインナップを離れ、チームは今後2名の代わりとなる選手を加入させます。

    seizedは UKR s1mpleの加入以降、それまでIGLを務めていた UKR ZeusにかわってIGLを担当することになりましたが、以降自身のパフォーマンスが劇的に低下し、さらにチーム全体としての成績も低迷していました。

    さらに先日のメジャー大会PGL Majorではグループステージ敗退となり、チームは新たなリーダーを迎えるべく大きな変更が行われるのではないかと噂されていました。

    なおGuardiaNの脱退について、本人は自分自身の決断でチームを去ることにした、とTwitter上で言及しており、Zeusをラインナップから外してしまったことが、今回の変更に至った理由だとしています。

    両者にかわるプレイヤーはまだ明らかになっていませんが、これまでIGLを務めていたseizedの脱退により、チームには新たなIGLが加入することは確実です。

    UKR Natus Vincere

    • UKR Edward
    • RUS flamie
    • UKR s1mple
    • UKR Andi (Coach)

    SVK GuardiaNと RUS seizedは、チームの移籍交渉リストに入り、今後別チームへ移籍することが決定され次第、公式アナウンスされると見られます。


    Slingshotesports.comやFlickshot.frのライターによると、EU HellRaisersの UKR ANGE1がIGLとしてNatus Vincereに加入する可能性が高いとのことです。

    GuardiaN and seized step down from Natus Vincere | HLTV.org

    960(37)

    CIS Natus Vincereに所属する UKR s1mple (Oleksandr Kostyliev)の実の兄Alexey KostylievがNatus Vincereにクリエイティブ・ディレクターとして入社したことが発表されました。

    Alexey Kostylievはこれまで他のIT企業で同様の職を務めていたとのことで、Na`Viでは今後、ハイライト動画などのコンテンツ作成に携わるとのことです。

    UKR Natus Vincere

    Natus Vincere (Na`Vi)は2009年にウクライナで設立された組織です。

    2010年に UKR markeloff率いるCounter-Strike 1.6チームは、SWE SK Gamingや SWE Fnatic、DNK mTwを破りESWC 2010でCIS地区のチームとして初めてチャンピオンに輝きました。

    その後もWorld Cyber GamesやDreamHack Winter、Intel Extreme Mastersなど次々にタイトルを獲得し、2011年頃まで世界最強チームの座を譲ることはありませんでした。

    Dota2部門はValve公式大会で最高峰とされるイベント"The International"の初代王者に輝き、現在ではLeague of LegendsやWorld of Tanks、FIFA部門など数多くの選手を抱える世界有数のeSportsチームとなりました。

    CS:GOには2012年末に進出し、これまで2度メジャー大会で決勝に進出しているものの、いまだ優勝経験はありません。

    ちなみに今回Natus Vincereに入社した UKR s1mpleの兄は以前、s1mpleの配信上に登場し話題になっています。



    New member of Na`Vi.G2A!

    starix-navi

    CIS Natus Vincereの UKR starixがコーチの役割から退任することが明らかになりました。

    これまでチームのアナリストであった UKR Andiが新たにESEAのチームに加わり、先日のESL Pro Leagueではコーチとしてサーバーに接続していたことから、今後 UKR starixにかわりコーチも兼任するとみられます。

    Natus Vincere
    • RUS seized
    • SVK GuardiaN
    • UKR Edward
    • RUS flamie
    • UKR s1mple
    • UKR Andi (Coach/Analyst)


    UKR starixはCS1.6時代からの CIS Natus Vincereメンバーで、CS:GOへの移行後も2015年3月まで活動、その後チームのコーチに就任していました。
    HLTV.orgによればstarixは現在休暇中で、今後の役割についてはまだ不明です。

    CIS Natus Vincereは UKR s1mple加入後もESL One New York 2016を除いて良い結果は残せておらず、また、昨年はValveのコーチルール変更の影響を大きく受けたチームの1つでもありました。

    【追記①】
    VK.comの声明によると、UKR starixは今後、選手としてプレーすることを望んでいるとのことですが、もちろん再びコーチとしての職に就く可能性もあるとのことです。

    【追記②】
    CIS Natus Vincereが公式に UKR starixがコーチの座から退くことを発表しました。
    チームとの契約は今後もしばらくは残っていることも明らかになっています。
    starix to step down as Na`Vi coach

    1-CounterStrike-TopTen-Cover

    昨年(2016)の1年間で、CS:GOのトップ9チームは合計770万ドル(約8億7000万円)以上を賞金から獲得したとの記事が経済誌"フォーブス"に掲載されていましたのでご紹介します。
    3-CounterStrike-TopTen-SKGaming

    2016年で最も獲得賞金額が多かったチームは、BRA SK Gamingでした。
    (Luminosity Gaming時代含む)

    昨年開催された2度のメジャー大会で優勝し、この2大会で100万ドル(約1億1300万円)を獲得。1年間の賞金獲得額は2億円以上となりました。
    (上記画像の金額はLuminosity時代を含んでいません)

    2-CounterStrike-TopTen-VirtusPro

    次に多かったのは POL Virtus.Pro
    BRA SK Gamingの約半額となる93万ドル(約1億円)でした。

    4-CounterStrike-TopTen-Astrails

    第3位は先日のメジャー大会で初優勝を果たした DNK Astralis
    その大会分は含まれていませんが、ECS S2 Finalsでの優勝などからおよそ80万ドル(約9000万円)を獲得しました。

    Top 4からの順位は以下のようになります。
    • NA OpTic Gaming - 79万ドル(約8900万円)
    • CIS Natus Vincere - 72万ドル(約8140万円)
    • SWE Ninjas in Pyjamas - 69万ドル(約7800万円)
    • SWE Fnatic - 66万ドル(約7460万円)
    • DNK Team Dignitas (現North) - 65万ドル(約7350万円)
    • FRA G2 Esports - 59万ドル(約6670万円)

    この金額は単純なトーナメントの賞金額のみであり、実際にチームや選手にはこれに加えてスポンサー料やステッカー等の売上などその他の収入も多くあるとみられます。

    The Top 10 'Counter-Strike: Global Offensive' Esports Teams Won A Total Of $7.7 Million In 2016

    このページのトップヘ